FXの基礎知識2.レバレッジとは?

FX

皆さん、こんにちは!なおきです!

前回 FXの基礎知識1.FXとは? では
FXの持っている性質の一つとしてレバレッジを挙げました。

ただ、言葉では分かっても、イメージが湧きにくいのではないでしょうか。
(私が取引をするまでは分からなかったので、その気持ちがよく理解出来ます)

そこで今回はこのレバレッジに焦点をあてて解説していきます。

FXの基礎知識2.レバレッジとは?

レバレッジとは端的に言うと「少ない投資用資金でも大きな金額の取引をする」ための仕組みです。

ここまでは前回の復習ですね。

では

  • なぜ少ない投資用資金で大きな金額の取引ができるのか
  • レバレッジはどのように利用するのか?
  • レバレッジの倍数に制限はあるのか?

などが気になりませんか?

そこで今回は上記3点を解説していくことで

レバレッジのことをもっと深く理解してもらえればと思います!

なぜ少ない投資用資金で大きな金額の取引ができるのか

少ない投資用資金で大きな金額の取引をしようとすると、
外貨の引き渡しをしないといけないのであれば、不足分をお金を借りてくる必要があります。

しかしFXでは差金決済取引だから必ず反対売買が行われます。(ドル/円を10万通貨買ったならば、10万通貨を決済時に売ります。)

このように現物を引き渡ししないが為に、差金決済取引で多くの金額を扱うことが出来ます。

ただし、自分の投資用資金より大きな金額の取引をしているので
取引の結果大きな損が出る可能性があります。

そうならないように、FX会社は証拠金維持率(次回のFXの基礎知識3.で解説しています。)が一定以下を下回れば、アラートを出してくれます。そしてさらに証拠金維持率が下がった場合には強制ロスカットといって、投資家の意思に関わらずポジションが解消されてしまいます。
(強制ロスカットの水準はFX会社によって異なります)

このように
小さな投資用資金で大きな金額の取引は出来る。
ただし、大きな金額の取引が出来るが故に大きな損がで出る可能性があるので、FX会社側も対策をしているのです。

レバレッジはどのように利用するのか?

FX会社で口座を開く際にレバレッジを選択出来ます。ですのでレバレッジは自分の好みで変えられると言うことです。

仮にレバレッジ25倍で、投資用資金100万円で400万円取引をするとする。(取引をして、ポジションを持っていることを建玉といいます。)

その場合には実質的に掛けているレバレッジは100万円÷400万円=4倍と言うことになります。

つまり、
自分が選んだ(最大)レバレッジと
(取引に使っている)レバレッジは
きちんと分けて考えないといけません。

レバレッジの倍数に制限はあるのか?

ズバリ、制限があります。

国内のFX会社はレバレッジが最大で25倍までしか掛けられないように金融庁から規制を受けています。

一方、海外のFX会社ではレバレッジが400倍、1000倍、2000倍が普通にあります。
そして日本人が海外FX会社を使うことは禁止されている訳ではありません。
ただし、こちらは日本の金融庁の管轄にありませんから、”もしも”の時は自己責任になります。


なお、海外FX会社には国内FX会社にはないメリットも沢山あるため、
私の場合はリスク管理をしっかり行いながら海外FX会社をメインに使っています。

まとめ

以上レバレッジについて疑問を抱きやすい点を中心に解説してきました。

まとめると、レバレッジとは

  • 差金決済取引で必ず反対売買が行われる為、小さな自己資金で大きな金額の取引ができ、
  • 自分が選択したレバレッジと取引レバレッジは違うので注意が必要で、
  • レバレッジには国内FX会社で25倍という制限がある

というものでした。

レバレッジと次回の FXの基礎知識3.証拠金維持率とロスカットの関係とは? は密接な関係にありますので是非併せてご覧下さい。

本日はご覧いただきありがとうございました。それでは!

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