FXの基礎知識4.テクニカル分析とファンダメンタルズ分析とは?

FX

今回はテクニカル分析とファンダメンタルズ分析を扱っていきます。

  • テクニカル分析ってどういうものだろう?
  • ファンダメンタルズ分析ってどういうものだろう?
  • テクニカル分析の理解には時間がかかるのでは?
  • ファンダメンタルズ分析はどう役に立つのかな?

といった疑問があるかもしれません。

当記事では上記の疑問を資産運用歴23年のなおきが丁寧に解説していきます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析とは?

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは価格の推移に注目する分析方法です。

テクニカル分析では価格に全ての事象は織り込まれているとの考えのもと分析を行うことが多いです。

例えば代表的なものがローソク足(始値、高値、安値、終値)、移動平均線、ダウ理論、グランビルの法則、ボリンジャーバンド、一目均衡表、RSI、RCI、ストキャスティクスなどが挙げられます。

ファンダメンタルズ分析とは?

直訳すると”基礎的な条件”

つまりファンダメンタルズ分析は金利や物価など経済的に基礎的な条件から行う分析方法です。

主に、各国の経済、金利、物価などから現在の相場を分析し、将来の相場を分析していきます。

よって、金利を決める、金融政策決定会合が重視される傾向にあります。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析はFXでどう役に立つのか?

ファンダメンタルズ分析は大局的な通貨と通貨の価値を決めるFXでは重要な意味を持ちます。しかし、短期的にはファンダメンタルズ分析はあまり役に立ちません。その代わりテクニカル分析が威力を発揮します。それは過去の値動きから大きく動きやすい所や、抵抗帯などが分かるからです。しかし100%その通りに動くわけではありません。

よって、FXにおいては長期的にはファンダメンタルズ分析、短期的にはテクニカル分析が有効であるといえます。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析 まとめ

ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析、それぞれにメリット、デメリットがあります。

ファンダメンタルズ分析の一環である、雇用統計、中央銀行金融政策決定会合の前後は為替が動きやすい為、取引を避ける傾向があります。

また、テクニカル分析では10年後、20年後の水準は分かりませんが、1週間後、数週間後の水準はある程度”トレンド”の有無により判断出来ます。

よって、2つの分析方法を上手く使い分けることが大事になってきます。

本日の解説は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。それでは!

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